やながわ内科クリニック 内科・アレルギー科・漢方診療
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私たちはふれあい、思いやり、ぬくもりに満ちた安心できるクリニックを目指して参ります。
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お陰さまで開業後2年3ヶ月が経過致しまして、3回目の師走を迎えることが出来ました。本当に1年が経つのは早いものですね。
最近はずいぶん寒くなりまして風邪が流行っておりますが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。これからの時期は寒さ対策が重要であることはいうまでもありませんが、乾燥対策も非常に大事になってまいります。寒くなりますと皮膚・粘膜の血液の流れが悪くなりますので、細かい傷や炎症の治りが遅くなります。そのため風邪や神経・筋肉の痛みが起きやすくなります。この時期に体の痛みで内科を受診される方が少なくないわけですが、内臓の病気がないことを確認されましたら抗炎症剤やビタミン剤などで早めに治療されるのが慢性化を防ぐ一番の方法かと存じます。風邪に関しましても喉や鼻の冷えが大きな要因となるわけですが、それ以上に重要なのは粘膜の乾燥になります。のどや鼻の粘膜の乾燥から細かい傷ができるために、そこに付着した風邪の菌やウイルスが体の中に入り込んで炎症が起こることになります。よく風邪の予防には手洗い・マスク着用・うがいと申しますが、頻回に水分を摂取したりうがいをすることはのどの粘膜の保湿に非常に重要になります。のどの湿度を上げることで風邪やインフルエンザにも有効といえますので、ぜひ皆様、実践していただきたいと存じます。
今年は例年になくインフルエンザの発症が早く、10月に三鷹市、11月に国分寺市で学級閉鎖になっております。ただ学校以外ではまだ散発的な発生にとどまっているようです。皆様ご存知の通りインフルエンザの予防にはワクチン接種が最も有効ですので、年末でお忙しいとは存じますが年内に接種を済まされたほうが良いでしょう。12歳以下の方は2回、13歳以上の方でも昨年受けられていない方はやはり2回となります。2回接種の間隔は3〜4週が効果的ですが、その時期が多少ずれても効果が極端には落ちませんので、ぜひ積極的に受けるようにして下さいね。
インフルエンザの代表的な治療薬であるタミフルが効かないインフルエンザも報告され、マスコミでしばしば報道される新型インフルエンザ流行の脅威もあります。来年には新型インフルエンザワクチンが一般的に接種できることになるという期待はありますが、今シーズンは従来の方法で対応するしかないということになります。有効と思われる可能な限りの対応をしなければいけないということになると思います。
皆様、これからの季節、保温と保湿を十分にして風邪やインフルエンザに負けずに健康に過ごしましょう!
2008年12月1日 やながわ内科クリニック院長
(お知らせ)インフルエンザワクチンは、大人の方は2800円、お子様は2200円になります。年末年始の休診は12/28(日)から1/4(日)までの8日間になります。ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い申し上げます。

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